回路実習でハードウェアとソフトウェアについて、それぞれのメリットとデメリットを学びました。ハードウェアは、基板回路全体を見ることである程度その回路の動作・機能がわかります。ソフトウェアはプログラミング言語がわかっていれば機能の拡張や変更が比較的簡単に実現することができます。同じ機能を実現する場合にもハードウェア、ソフトウェア、それぞれの方法があってメリット、デメリットなど違いがあることがわかりました。今後は、ハードウェアだけでなくソフトウェアもしっかりと勉強し、自分の力として取り入れていきたいと思います。
R.F(電気電子研修生)