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2026/10/19(月)
クラウド演習を通じて身についた論理的思考力
クラウドに関する研修を受講し、仮想空間上でさまざまなサービスを構築・設定する演習に取り組みました。当初は「仮想空間」という概念をイメージすることが難しく、理解に苦労しました。しかし、演習を進める中で、柔軟に環境を構築できることや拡張性の高さを体感し、クラウド技術の利便性を学ぶことができました。一方で、設定したサービスが正しく反映されなかったり、接続がうまくいかなかったりする場面も多くありました。わずかな設定ミスが原因で想定通りに動作しないこともあり、設定内容を一つずつ確認しながら試行錯誤を重ねて問題解決に取り組みました。研修当初は「何が分からないのか分からない」という状態でしたが、演習を重ねる中で、問題が発生した際に「どこで間違えたのか」「なぜうまくいかないのか」を順序立てて考える習慣が身につきました。今回の研修を通じて、クラウド技術の知識だけでなく、課題に対して論理的に原因を分析することの重要性を学びました。今後は、この経験で培った考え方を業務にも活かし、問題発生時には原因を整理しながら冷静に対応していきたいと思います。Y.S.(NW系研修生)
新卒or研修生 NW(ネットワーク)系エンジニア
2026/10/16(金)
より良い製品作りを目指して
回路作成ソフトを用いた研修に参加し、より良い製品を作るためには利用者の視点を持つことが重要であると学びました。研修では、複数の基板で構成されていた警報装置の回路を、1枚の基板に集約する課題に取り組みました。初めに作成した回路では配線を見やすく整理することを意識した結果、基板サイズが大きくなってしまいました。その後作成した回路では、部品配置や配線経路を工夫することで基板サイズを小さくすることができましたが、サイズを小さくした分、配線の見やすさは低下しており、設計にはさまざまな要素のバランスが求められることを実感しました。この経験を通じて、自分が作りやすい回路や見た目がきれいな回路を目指すだけでなく、実際に使用する人や製品全体のことを考えて設計することの大切さを学びました。製品開発では、見やすさや保守性だけでなく、サイズやコストなども考慮しながら最適な設計を目指す必要があります。今後は、目の前の課題だけにとらわれず、利用者や製品全体への影響を意識しながら設計に取り組みたいと考えています。また、基板サイズを維持しながら配線の見やすさも向上させるなど、複数の観点を両立できる設計を目指し、より良い製品作りにつなげていきたいです。H.S.(電気電子系研修生)
新卒or研修生 電気・電子設計エンジニア
2026/10/13(火)
理解を深めるためのコミュニケーション
ホワイトボックステストについて学ぶ研修では、テストケースの作成方法やプログラム内部の処理を意識したテスト手法について学びました。その中で、ある受講者からの質問をきっかけに、一つのテーマについて受講者全員で意見を出し合う場面がありました。それぞれが自分の考えを伝え合うことで、多様な価値観や感性に触れることができ、同じ内容でも人によって着目するポイントや理解の仕方が異なることを実感しました。また、自分では理解したつもりだった内容も、他の人の意見を聞くことで新たな発見があり、より深く理解することができました。私はこれまで、コミュニケーションは意思疎通を図るために必要なものだと考えていました。しかし今回の経験を通じて、自分自身の理解を深めたり、新しい視点を得たりするためにも重要であることを学びました。今後は業務の中でも積極的に意見交換を行い、自分とは異なる考え方や視点を取り入れながら理解を深めていきたいと思います。また、疑問に感じたことをそのままにせず、周囲に相談したり質問したりすることで、より質の高い成果につなげていきたいです。S.J.(検証系研修生)
テックゼミ生 検証エンジニア
新卒or研修生 IT系エンジニア
新卒or研修生 電気・電子設計エンジニア
新卒or研修生 IT系エンジニア
2026/9/28(月)
ACLに触れて実感した「便利さ」と「難しさ」
今回の研修では、ネットワーク通信を制御する仕組みであるACL(Access Control List)について学びました。実際にACLに触れてみて、通信を細かく制御できる「便利さ」と、適切に設定するために必要な「難しさ」の両方を強く感じました。特に印象的だったのは、プロトコルごとに通信の許可・拒否を設定できる点です。必要な通信のみを許可し、不要な通信を制限できるため、ネットワークの安全性や運用性を高める上で非常に有効な仕組みであることを実感しました。柔軟にルールを設定できる自由度の高さは、ACLの大きな魅力だと感じています。一方で、実際に設定を行う場面を想像すると、その構築は決して簡単ではありません。設定内容によって通信の動作が大きく変わるため、仕組みを十分に理解していなければ意図しない影響を招く可能性があります。そのため、ACLを適切に運用するには、知識だけでなく実践を通じた理解も重要であると学びました。今回の研修を通じて、ACLはネットワーク運用において欠かせない技術の一つであることを理解できました。現時点では難しいと感じる部分も多くありますが、今後も学習と経験を積み重ねながら理解を深め、実務でも適切に活用できるよう知識と技術を身につけていきたいと思います。Y.K.(NW系研修生)
新卒or研修生 NW(ネットワーク)系エンジニア
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