ある製品の部品図を複数作成しました。その際、穴と軸のはめあいについて十分に意識できておらず、設計上の不備が生じてしまいました。
具体的には、軸側にはH7の厳しい公差を設定していたにもかかわらず、穴側にはただのキリ穴として記載してしまい、軸の公差が意味を成さない図面になってしまっていました。このようなミスが起きた原因として、部品図同士のつながりを十分に考慮できていなかったことが挙げられます。
今後は、「この部品図の軸は、別の部品図の穴とはめ合う」といったように、部品間の関係性を意識しながら設計を進めていきたいと思いました。部品単体ではなく、製品全体の構造や機能を見据えた図面作成を心がけ、より精度の高い設計ができるよう努めていきます。
N.H(機械系研修生)
