2025/10/8 09:00
新卒or研修生 電気・電子設計エンジニア
センサの秘密

フォトリフレクタの特性検査を行いました。フォトリフレクタとは、赤外線を発光するLEDと、その反射を受け取るフォトトランジスタから構成されるセンサの一種で、壁や物体に反射した赤外線をフォトトランジスタが受信し、その信号をもとに物体の有無や距離を検出します。受信する信号の強さは、物体の反射率や距離、さらにトランジスタに接続する抵抗の値によって変化します。
今回は、トランジスタに接続する抵抗値と物体との距離を変化させながら、アナログ値の測定を行いました。その結果、抵抗値が大きいほどアナログ値の変化幅が大きくなること、そして黒い物体は赤外線を反射しにくいため検出が難しいことが分かりました。普段とは異なる環境でセンサをテストすることで、どのような変化が現れるのかを体験でき、とても興味深く、楽しい学びとなりました。

S.A.(電気電子系研修生)