2026/4/23 09:00
テックゼミ生 検証エンジニア
状態遷移図

状態遷移図の課題に取り組みました。最初に「病院での診察」を例に、状態やイベントを全員で書き出した際は、正直「簡単なのではないか」と感じていました。しかし、いざ一人で状態遷移図を作成してみると、何が状態で何がイベントなのかを分類することすらできず、状態とイベントが混在した図になってしまいました。その後も何度か課題に取り組みましたが、思うように作成することができませんでした。
課題に取り組む中で、うまくいかない原因として2つの点を教えていただきました。1つ目は「課題文の文字にとらわれすぎていること」、2つ目は「間違いを生みやすい作成手順になっていること」です。確かにこれまでの私は、課題をあくまで「課題」としてしか捉えておらず、実際の場面を具体的に想像できていなかったと反省しました。
実際のシステムや動作をイメージしながら作成することで、状態の流れが浮かびやすくなることを実感しました。また、課題文に書かれている言葉を必ずそのまま使う必要はなく、自分なりに解釈した内容を図として表現するという意識を持つことで、状態遷移図への苦手意識が減り、解けるようになりました。
さらに、作成手順についても改善点があると感じました。最初に状態をすべて洗い出し、その後にイベントを書き出すという順番で進めることで、間違いが明らかに減ったと感じています。
今後の研修でも、課題として形式的に取り組むのではなく、本番環境や実際の動作を想像しながら考えることを意識し、理解を深めていきたいと思います。

M.K.(検証系研修生)