2026/9/28 09:00
新卒or研修生 NW(ネットワーク)系エンジニア
ACLに触れて実感した「便利さ」と「難しさ」

今回の研修では、ネットワーク通信を制御する仕組みであるACL(Access Control List)について学びました。実際にACLに触れてみて、通信を細かく制御できる「便利さ」と、適切に設定するために必要な「難しさ」の両方を強く感じました。
特に印象的だったのは、プロトコルごとに通信の許可・拒否を設定できる点です。必要な通信のみを許可し、不要な通信を制限できるため、ネットワークの安全性や運用性を高める上で非常に有効な仕組みであることを実感しました。柔軟にルールを設定できる自由度の高さは、ACLの大きな魅力だと感じています。
一方で、実際に設定を行う場面を想像すると、その構築は決して簡単ではありません。設定内容によって通信の動作が大きく変わるため、仕組みを十分に理解していなければ意図しない影響を招く可能性があります。そのため、ACLを適切に運用するには、知識だけでなく実践を通じた理解も重要であると学びました。
今回の研修を通じて、ACLはネットワーク運用において欠かせない技術の一つであることを理解できました。現時点では難しいと感じる部分も多くありますが、今後も学習と経験を積み重ねながら理解を深め、実務でも適切に活用できるよう知識と技術を身につけていきたいと思います。

Y.K.(NW系研修生)