技術研修が始まり、プログラミングの基礎を学び始めました。C言語を用いた演習では、プログラムの実装からテストまでを一通り行いました。演習後には担当講師によるチェックがあり、自分が何を考えどのように実装したのかを説明する機会がありました。これまで私は、仕様を満たすことを意識しつつも、どこか感覚的にプログラムを作っていた部分があったように思います。しかし今回の演習を通して、「自分が作成したプログラム」として説明し、確認を受けることで、その内容に責任を持つ必要があることを改めて実感しました。コードを書くことは、単に動作させるだけではなく、自分の思考や判断を形にすることでもあると感じています。今後は責任感を持って取り組み、プログラム内にコメントを残したり、見やすい構造を意識したりと、読む人の立場を考えたコードが書けるよう心がけていきたいと思います。
F.S.(組込系研修生)
