警報装置の製作が完了しました。自ら設計してはんだ付けを行った回路が狙いどおりに動作した瞬間は大きな達成感とともに安堵の気持ちを感じました。
事前に回路の動作原理を理解し、シミュレーション上で正常な動作を確認していたものの、実際に動作するまでは不安でしたが、実機で確実に動作したことで、理論と実践が結び付いた手応えを得ることができ、次への意欲にもつながりました。
今回の実習では、事前に計画を立て、チーム内で役割を分担しながら、限られた期間の中で工程ごとに丁寧に取り組んだことで、後戻りや大きなミスを防ぐことができました。特に、シミュレーションを通じて回路の動作理解に時間をかけたことが、円滑な作業につながったと考えています。
今回の経験を活かし、計画・検証・実行のサイクルを意識しながら、より精度の高い作業と安定した成果につなげていきます。
H.Y.(電気電子系研修生)
