2026/10/9 09:00
新卒or研修生 機械設計エンジニア
手書き製図で構造を理解する

今回の研修では製図に取り組みました。これまでも製図を何度か行ってきましたが、図面をそのまま写すことに意識が向いており、部品の構造や役割について深く考えずに作業を進めていました。その結果、必要な寸法や表面性状記号、面取りの指示が抜けてしまったり、正確な形状を読み取れなかったりするなど、多くのミスがあることに気づきました。しかし、図面から加工手順や部品の働きを考えながら製図を行うことで、なぜそのような構造になっているのかを理解することができました。また、構造を理解することは、今後CADを使用する際にも役立つと感じました。2D図面だけでは分かりにくい部分も、部品の機能や目的を意識することで正確に捉えられるようになると思います。
今回の研修を通じて、製図は図面を写す作業ではなく、部品の構造や機能を理解することが重要であると学びました。今後は部品がどのような役割を持つのかを意識しながら、より正確な製図ができるよう取り組んでいきたいと思います。

K.H.(機械系研修生)